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シリコンバレーで感じたこと vol2

日本とUSの学生の違い アメリカで学んでいる学生と話したこととをもとに考えたものです。   大学に入るまでは日本の学生の方が学業面では優れている。USは大学を勉強の場と認知しているというのもあるかもしれない。   USの大学の入試には学業はできることはもちろんだが課外活動をどんだけやっていたかが重要視される。スポーツ、音楽etc… だからIVYリーグ、スタンフォードなどのトップ校に入る人間は学業以外に何か一つもっている人がおおい。 これは社交の上でもすごく役に立つ。 ただ勉強しかできない人間よりいろんなアクティビティーをしてたような話題を持っている人ではどちらが面白いかは間違いなく後者だ。   この学業以外に何か秀でたものを持っている人間をとるというのは効率を重視するアメリカ社会の象徴でもある。たとえばスポーツで全国1位になった人間がいたとしよう。その人がそのスポーツで秀でるためには王道はなく、ひたすら地味な反復練習だ。これには圧倒的な時間が必要となる。 ということはこの人はスポーツに多大な時間を投資している。当然学業に投資できる時間は周りの人より少ない。 すなわち少しの投資で最大限の成果を残さなければ学業でも秀でることはできない。 もしも学業で同じ成果を残した場合ただその勉強をしていた人間か スポーツに多大な時間を投資したが同じ成果を出した場合 どちらが優秀だろうか。 後者である。 時間をいかに効率的に使うかというのがものすごく重要になる。 日本とアメリカの学生の努力の量 日本人とアメリカ人の努力の量をグラフにすると多分このようになるだろう。日本とアメリカンの違いは大学4年間に大きな違いが現れる。先に述べたように大学が勉強する場なのだ。だからみんなは死ぬ気で勉強している。毎日予習復習。1日の睡眠時間2時間はざら。いかに時間を有効に使うか秒単位で常に考える。またこれは大学側のシステムもしっかり働いている。2.3回の欠席で単位を落とし、単位を続けて落とせば退学。 GPA2.5を切れば退学。こんな環境をもしも日本でやったら今の学生はどんだけ大学に残っているのだろうか。 アメリカでは卒業した自分のメジャー以外の分野には就職 できないので授業はより実学に近く課外活動も豊富である。日本の授業と明らかに違うので比較するのはすごく酷な気もする。   上記のグラフを見てわかるように急激に努力の量が伸びている。 このグラフでは傾きが努力の密度(集中力と言い換えてもいいかもしれない) グラフの面積が努力の総量。人というのはどんだけ努力したか。つまり努力の総量がその人を決める。 日本人は高校までの貯金が大きいので大学でも順調に伸ばし量は同じになるかもしれない。 しかし、ぼくがここで大事だと思うのはグラフの傾き(努力の密度)である。同じ期間を与えられた場合アメリカほうがものすごく努力をすることができる。 これは大学時代にめちゃくちゃ忙しいなかで勉強し続けそれが体が覚えているからである。 僕は頭の良さで一つの要因となるのが集中力(スピード)である。いかに早く理解できるか、いかに早くすごいものをアウトプットできるかが頭の良さだと思うからである。凡人でも一生かければ時間をかければ超大作は変えるかもしれないが頭のいい奴は、それを短時間で何個も作り上げる。ここに頭の良さがある。 頭の良さで僕があげるなら 集中力×柔軟性×考え抜く である。 その他の2つについてはまた次回以降に。   日本の教育サイドはすぐには変わらない。 自分でこの状況を打破するなら 1、アメリカのunivに行くこと 2、正社員として企業に関わる 1については言うまでもないだろう。 2については、インターンではなく正社員、もしくは正社員になれないなら起業という選択肢もある。責任を持ち自分を追い込み自分の限界をストレッチさせてくれる。それが社会にはある。学生、インターンでは結局自分に責任が降ってこないので真剣になりづらいので密度が薄くなる。いかに深くまで関わり大きな責任を持ちやることが人を成長させるからである。  

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